グループホーム 可也桜の里

092-327-2969

グループホームとは

グループホームとは 認知症のあるお年寄りの方が家庭的な雰囲気の中で
共同生活を送ることにより、

認知症の症状を緩和させ、よりよい日常生活を送ることができるように支援する介護サービスです。

福岡県身体拘束ゼロ宣言書

基本理念・運営方針

生きる力と目的を・・・安心して過ごせるグループホーム「桜の里」

生きる力と目的

生きる力と目的 食事、掃除など日常生活で行っているすべての動作を生活リハビリと言います。

入居者様の皆さんと共に生活していくうちに生まれる自然なリズムや役割たとえば、カーテンを開けたり、お茶を入れたり、花の水やりだったり、どんな些細なことでも自分の役割があるというのは、一つのささえや喜びを感じる力となり、不安な心にも平穏や安心を感じる場所と思ってもらえるのではないかと思います。

グループホーム「可也 桜の里」での生活

「可也 桜の里」での生活 入居される方々の従来の生活環境を尊重し、食事の準備や掃除、洗濯などの「日常生活」を24時間スタッフと共におこなうことによって入所者の方の持っている力を最大限に活かし認知症症状の進行緩和を図ります。

家にいるのと同じような生活をすることにより不安を感じさせずに心身を平穏に保ち、家庭的な雰囲気の中で、明るく・楽しく・自分らしく生活していただける場を提供したいと考えています。

グループホーム 桜の里(さくらの里)について

グループホーム桜の里(さくらの里)は福岡県糸島市志摩師吉にてグループホームを運営しております。

グループホーム桜の里(さくらの里)は
基本理念(おもいやり)として
●相手の立場でみていますか(観察力・的確な報告)
●相手の立場で話していますか(接遇、言葉使い)
●相手の立場で考えていますか(快適な療養環境)
●相手の立場で研鑽していますか(知識・技術の習得)
を掲げ入居者様に安心して共同生活をしていたいただけるグループホームです。

また、運営方針
●笑顔で思いやりのある暮らしやすい場所づくりを目指します。
●今までの様に地域の一員として生きがいや役割のある生活を作ります。
●気持ちを分け合える家族のような生活を目指します。
●いつもあなたのそばにいます。
●あなたの尊厳を大切にする配慮を忘れません。

を運営方針として日々邁進しております。

家庭的な雰囲気の中で日常生活をお送りいただけるグループホームとなっております。

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